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2013年5月の2件の記事

2013年5月17日 (金)

いつの日か

ジュリがいなくなってから、もうすぐ1ヶ月…。

早いのか、遅いのか…

正直、よくわかりません。

ベットも 食器も おもちゃも、まだ片せずにいます。

四十九日が来るまでは、まだここに居る気がして。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

まだ、新しい子を迎える気持ちにはなれないものの、

気持ちが落ち着いてきて、時々ペットショップを覗いています。

ジュリが病気になって看病している時、

26キロのジュリを1人で持ち上げる事が出来ず、

病院に連れていくのも、トイレをさせるのも力不足で、

これから10年、15年後の事を考えると

自分の年齢の事も含め、新たに迎える子は小さい子かな…と思っていたんです。

でも、どうしても目が行くのはゴールデンで…。

やっぱりゴールデンは可愛い!shine

ペットショップの方の意見もいろいろで、

「同じ犬種だと比べてしまうので、違う方がいい」

と言われたり、

「みなさん、だいたい同じ犬種を選びますよ」

だったり。

いろいろな考え方、人それぞれなんですね。

ただ、新しい子を迎えた時、

ジュリと同じか、それ以上に愛せるかなって不安もあります。

その不安が無くなるまで、迎えるべきじゃないですよね…sweat02

でも、ゴルパピちゃんを抱っこさせてもらった時、

懐かしさ、可愛さはもちろん、

久しぶりにワクワクするような、あった~かい気持ちに一瞬だけなれましたshine

ゴルパピちゃんのパワーったら、小さいけどスゴかったですhappy01

2013年5月 8日 (水)

旅立ちの日

ジュリがお空に旅立ってから、もうすぐ3週間がたちます。

あの大きなカラダの子がウロウロしていないのは、

何か物足りなく、不思議な感じで、なかなか慣れるものではないですねsweat02

家の中にいても、あらゆるシーンでジュリを思い出します。

例えば、私がドライヤーをかける時、

必ず洗面所の入り口に来て、伏せをしながら見ていたので、

今でも、つい視線を感じて見てしまったり、

お菓子の袋のガサガサ音に敏感で、寝ていてもすぐ飛んでくる子だったので、

いつも静かに開ける習慣があったんですが、

居なくなった今でも、そぉ~っと開けてしまい、

ジュリ兄さんと苦笑いしてしまいますcoldsweats01

でも、12年もそうやってきたので、すぐには変わらないですよねsweat01

 

さて、先日は取り急ぎのご報告だったので、

今日は少し当日の様子をお話したいと思います。

抗がん剤とステロイドの組み合わせで投薬治療を始めてから、

すぐに腫瘍が小さくなり、嘔吐や下痢などの症状もピタッと止まって、

悪性リンパ腫とは思えないほど元気に生活していたジュリさん。

薬の副作用も一切なく、亡くなる3週間前までは元気に過ごせたので、

亡くなった事は本当に本当に淋しいですが、

大きな病気なのに、ジュリさん、よく頑張ってくれたと思います。

ジュリのリンパ腫は、リンパ腫の中でも5~8%程度の珍しい型だそうで、

検査結果が出るまでは、治療方法の選択肢の中に免疫療法がありました。

ジュリの病院では免疫療法を受けられる設備があり、

副作用も無いので期待していたんですが、

検査の結果、利用できないリンパ腫のタイプであることが分かり断念。

そのため、抗がん剤とステロイドの投薬治療をする事になりました。

(ステロイドは毎日、抗がん剤は1日置きに、ご飯に混ぜて投与)

 

<旅立ちの日>

亡くなる前日、とうとう自力で立ち上がれなくなり、

食欲もなく、抱っこしてトイレに行っても出来なかったので、

病院に連れて行きました。

その行きの車の中、振動で刺激されたのか、

車の中で3日ぶりのウンチをしてしまったんですが、

話を聞いた病院の看護師さん、先生たちが「やりますよ~」と言って

サッとジュリを運んで、ジュリはもちろん、車内までキレイにしてくれました。

手が汚れる事もまったく気にせず、笑顔でテキパキと行動して、

本当に頭が下がりました。

そして、院長先生と「今できる事をひとつひとつやっていきましょう」と決め、

2つ前の記事「不安」で書いたような状況に。

ジュリの状態を見て、近いうちに覚悟が必要…と分かっていたので、

これから起こるかもしれない症状を院長先生にいくつか聞き、

けいれんが起こった際の酸素と、一緒に横になれるラグマットを

病院から帰ってきて、すぐに買いに行きました。

ジュリは、時々顔をあげるくらいで、ほとんど伏せた状態でしたが、

夜遅く、友達がお見舞いに来てくれた時、

顔は上げられませんでしたが、シッポを左右に大きく振って喜んでいました。

苦しいながらも嬉しかったんでしょうね。

そして夜も更け、ジュリ兄さんが添い寝をしている間に

ブログ記事「不安」をam4:10に更新したあと、私が添い寝を交代。

ジュリは呼吸が早く、寝てはいるけど熟睡する感じではなく、

少し寝て、目が覚めて…の繰り返しでした。

それから1時間ほどして、ジュリが顔を上げて私にアピールするので、

どうしたの?と聞くと、悲しそうな表情で見つめていて、

それと同時にシッポが少し上がり、寝たままおしっこをしていました。

絶対トイレを失敗しない子だったので、

トイレに行けなかった事が申し訳なさそうで、

いいよ、いいよ。と、しばらく頭をなでてあげました。

ひどい下痢をしていた時も、

水状態で飛び散ってしまい、掃除をしている私に、

ごめんなさい…。という表情をしていたのが、今でも忘れられません。

本当にワンコは健気ですね…。

そして朝を迎え、時々、虚ろな目をするようになり、

心配で院長先生に電話をしたところ、

動かさない方がいいので往診に来ていただけるとの事。

でも、その電話を切ってすぐ、ジュリが軽く咳込んだかと思うと、

そのままゆっくりと呼吸の回数が減り、静かに眠るように旅立ちました。

今でもその時の様子はハッキリ覚えていて、

思い出すと涙が出そうになりますが、

最期の瞬間は、悲しいのはもちろんですが、

よく頑張ったね…、とホッとした気持ちのほうが強かった気がします。

その後、院長先生に電話で報告し、放心状態だった私が、

この後、どうしたらいいですか…と言うと、家に来ていただけるとの事で、

院長先生に最期のケアをしていただきました。

普通は、あの状態だったら3ヶ月くらいなのに、

ジュリはQOLを保ちながら、投薬治療を始めてから10ヶ月も頑張った。

ジュリの頑張りと、先生たちの最後まであきらめない姿勢に、

本当に本当に感謝しています。

そのおかげで、私の心にはポッカリ空いた淋しさだけで、

後悔の気持ちはまったくありません。

ただ、犬(人)見知りのジュリさんのことだから、

私たちがいなくて、お空で大丈夫かな…という心配はありますがsweat02

そして、その日の夜はみんなに会いに来てもらい、

ジュリのシッポが何度も動いてるように見えました。

”私の希望”がそう見えたのかな…。

 

翌日、お葬式は、Rin PetCemetery さんで家族葬を行い、

友達も含め、6人でゆっくり静かにお別れをすることができました。

とてもきれいで静かな施設で、

ピンクのかわいいドレス風なお布団をかけてもらって、

ピンクがよく似合うジュリさん、最後の最後まで可愛かったです。

 

こうして、あっという間に3週間が経とうとしていますが、

最初の2週間は、まったく新しい子を迎える気持ちになれず、

またペットショップで子犬を見ても、

どれもジュリじゃない…と、まったく可愛いと思えませんでした。

でも、この1週間はあちこち見て回って可愛いと思えるようになり、

少しずつ気持ちの変化があるような気がします。

焦らず、ゆっくりと。

気持ちが落ち着いてからですね…。

 

Jurisee

 

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